足の悩みを解決する医療のプロ
プロTOP:諸國眞太郎プロのご紹介
足は元気の源です(1/3)

重症化する前に相談を
下肢静脈瘤(りゅう)とは、足の静脈が太く浮き出ている状態のこと。全く症状のない人もいますが、「足がむくむ、だるい、重い、痛い」などの症状がよく出ます。また、年齢が高くなるにつれて発症例が増えること、男性より女性に多く見られることなどが知られています。
岡山市北区錦町で下肢静脈瘤日帰りセンター・諸國眞太郎クリニックを開く院長の諸國眞太郎さんは岡山大学時代、医学部第二外科で血管外科を専攻し、下肢静脈瘤の持つ潜在的な問題点に気付いたといいます。
「がんなど死に至る病とは違いますが、放置していると、歩くことがつらくなり、行動や思考が消極的になるなどQOL(生活の質)が低下する要因になります。また、一般の人はもちろん、医療関係者でも『下肢静脈瘤は病気だ』という認識が希薄で、なかなか受診していただけないのも問題です。足は元気のもと。重症化する前に病院で相談してほしいですね」
下肢静脈瘤が発症すると、足の静脈にある「弁」が働かず、血液がうまく心臓に戻らないでたまっていきます。諸國さんのクリニックで治療を受けた患者さんからは「どんどん歩けるようになった」「元気が出て、若返った」などと喜びの声が寄せられているといいます。
「今年1月からレーザー治療(燃灼【しゃく】術)に保険が適用されるようになり、日帰りでできる下肢静脈瘤手術が気軽に受けられるようになりました。足に違和感がある人はぜひ一度相談してみてください」
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