コラム

 公開日: 2013-01-01 

マナーうんちく話434≪初暦≫

謹んで新年のお慶びを申し上げます

昨年は「マナーうんちく話」にお付き合いいただきありがとうございました。
今年も何卒よろしくお願いいたします。

ところで、新年に当たり、暦を新しくされたことと思います。
昨年の古くなった暦を「古暦」といい、新年になって初めて使用する暦を「初暦(はつごよみ)」と言います。

そして、新しい暦を前に「今年はどんな年になるか?」、期待や不安が混然とされている方も多いと思います。

これは、新しい手帳を手にした時の気持ちによく似ていますね。

《初暦知らぬ月日の美しく》

これは、大正から昭和の時代に活躍した作家、吉屋信子の俳句ですが、日本人全ての人の心中を、見事に表現した素晴らしい句だと思います。

毎年のことながら、新しい暦を前に、色々な思いが浮かんできますが、結局は、「今年を美しく彩るか否か」は、自分次第ではないでしょうか?

だったら、「どんな年になるのか?」という他力本願ではなく、「どんな年にするか」と、前向きに捉えるのも良いかもしれませんね。

また、「新年の計は元旦に有り」で、元旦の今日は何かと身が引き締まって、「頑張るぞ!」と決心されている方も多いと思います。

正月くらいは、希望を大きく持ちたいものですね。

年頭に「大志」を抱くか、絵に描いた餅にならぬように「現実的な目標」を掲げられるかは、人それぞれです。

いずれにせよ、このコラムをご覧いただいた皆様方の新しい暦に、「美しい出来事」が一杯書きこまれることを祈念致しつつ、新年のご挨拶とさせていただきます。






この記事を書いたプロ

人づくり、生きがいづくりプロジェクトの岡山ハッピーコミュニケーション

マナー講師 平松幹夫

岡山県和気郡和気町父井原824番地 [地図]
TEL:090-4573-1062

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

1

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
参加者の声

【和気町協働事業「バラ色未来創造大学」に参加された方の声(アンケートから抜粋)●講座に参加するたびに若返る気がします。この年で新たな生きがいができ大変うれしい...

講演会・研修会メニュー

《幸齢期に乾杯!加齢を華麗に生きる人生100歳時代の幸せ探し》《人生100歳2毛作時代到来!もうひと花美しく咲かそうよ》

 
このプロの紹介記事
マナーと自分磨きを指南する平松幹夫さん

美しいマナーと豊かな心でハッピーな人生を(1/3)

 「マナーは相手への思いやりを表現するためのスキル。作法に込められた意味を理解したうえで身に着けることで、人間関係を良好にし、豊かな心を育むと思うのです」と、優しくわかりやすい言葉で穏やかに語りかける平松幹夫さん(岡山県和気町父井原)。...

平松幹夫プロに相談してみよう!

山陽新聞社 マイベストプロ

年100回の講演が好評!キラキラ輝く人生を送るためのマナー講師

所属 : 人づくり、生きがいづくりプロジェクトの岡山ハッピーコミュニケーション
住所 : 岡山県和気郡和気町父井原824番地 [地図]
TEL : 090-4573-1062

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

090-4573-1062

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

平松幹夫(ひらまつみきお)

人づくり、生きがいづくりプロジェクトの岡山ハッピーコミュニケーション

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
プロのおすすめコラム
マナーうんちく話1564《あなたはいくつ当てはまる?「理想のいい夫婦像」とは》

例年より早く各地から雪の便りが届くようになりましたが、11月22日は二十四節気の一つ「小雪」です。平地でも...

[ 結婚のマナー ]

マナーうんちくばなし1563《どう違う「水引」と「リボン」②》

【水引の色】水引の色にはいろいろありますが、大きく分けて慶事用と弔事用になります。最も多いのは「赤と白...

[ 贈答のマナー ]

マナーうんちく話1562《どう違う?「水引」と「リボン」①》

お歳暮やクリスマスプレゼントに縁が深い人は多いと思います。恐らくお歳暮とクリスマスプレゼントの両方を、贈...

[ 冠婚葬祭のマナー ]

マナーうんちく話1561《どう違う?「お返し」と「内祝い」》

日本人は世界中の中でも贈り物をしたり、されたりするのが大変好きな国民のようですが、多くの人が贈り物をするお...

[ 日常生活におけるマナー ]

マナーうんちく話1560《七五三がテーマのわらべ歌と子育て》

「子どもは神の子」といわれていた時代、三歳、五歳の子供が成長すれば喜びも大きかったわけですが、七歳になれば...

[ 歳時記のマナー ]

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ