コラム

 公開日: 2011-10-21  最終更新日: 2012-04-17

マナーうんちく話150≪恋愛とマナー≫

【冠婚葬祭の知識とマナー28】 マナーに長けた人は豊かな恋愛関係を築ける

結婚や離婚に関する統計調査はかなり充実していると思いますが、ではそのデータ―に基づき、最良の対策は?ということになりますと、いずれもお粗末な限りだと感じます。

前回、結婚しない理由として、「適当な相手と出会う機会が少ない」という項目を挙げましたが、私はこの考え方には否定的です。現に今、全国津々浦々、秋を謳歌する楽しいイベントが目白押しです。人と接する機会は溢れる位あります。
職場で縁がなければ、その代わりに縁を求める所は今の日本にはいくらでもあります。
そして、その出会いを有効に生かすためのコミュニケーションの方法も、以前とは比較にならないくらい存在します。

それより、縁が有っても縁に気づかない人や、縁が有ってもその縁をモノにできない人が増えたから、結婚に縁遠くなってきたと私は感じています。
だから「縁創り」より「自分磨き」が先だと痛感します。

また、「結婚したら何かと束縛され、自由がなくなり、好きな事ができなくなる」という理屈も感心しません。結婚とは不自由になることではなく、互いに新たな楽しみや喜びが加わり、人生が充実するということです。長い人生を共有する相手に恵まれるということです。結婚の意義を正しく認識して頂きたいと思います。

「健康生きがいづくりアドバイザーで幸せ婚推進派」の私は、結婚は「人生最大級の生きがい」と捉えています。だから結婚を「人生の選択肢の一つ」として捉えるのではなく、「人生の分岐点の一つ」として捉えていただきたいと思っています。


恋や恋愛は人生における大きな喜びです。
ある時、有る場所で、ある人と素敵な出会いが有り、そして互いに思い思われ、良い関係を築いていく。さらに結婚、出産へと進み、やがてかけがいのない家族が誕生します。
人生の中で一番素晴らしい人間関係を築いていくということですね。

つまり理想的な恋愛関係が築ける人は、素晴らしい人間関係を築く力のある人だと思います。そしてそのキーワードは「人柄」です。

このシリーズで「一見不釣り合いと思える幸せなカップル」のお話をしました。
年齢・学歴・身長・体重・収入・容姿等が大きく異なるカップルに接してみて、最初は「え!なぜ、この人とこの人なの?」と思いますが、結局そのカップルの人柄の素晴らしさに納得させられます。

縁のきっかけはまさに10人10色ですが、「相手に対する思いやりの心」「感謝の心」を持ち、その表現が大変上手だということです。

恋愛や結婚を希望する方にはマナーを身につけられることをお勧めします。


この記事を書いたプロ

人づくり、生きがいづくりプロジェクトの岡山ハッピーコミュニケーション

マナー講師 平松幹夫

岡山県和気郡和気町父井原824番地 [地図]
TEL:090-4573-1062

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

1

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
参加者の声

【和気町協働事業「バラ色未来創造大学」に参加された方の声(アンケートから抜粋)●講座に参加するたびに若返る気がします。この年で新たな生きがいができ大変うれしい...

講演会・研修会メニュー

【女性部・女性会向け厳選講座】商工会、法人会、各種団体女性部から婦人会、地域、企業、サークルまで幅広く対応できる人気講座で、人生を前向きに生き、身も心も精...

 
このプロの紹介記事
マナーと自分磨きを指南する平松幹夫さん

美しいマナーを身につけてハッピーな人生を!(1/3)

「マナーは相手への思いやりを表現するためのスキル。形だけでなく、そこに込められた意味を理解したうえで身に付けることで、人間関係を良好にし、心の豊かさを取り戻せると思うのです」と、穏やかな物腰で語りかける平松幹夫さん。マナー講師、講演会講師と...

平松幹夫プロに相談してみよう!

山陽新聞社 マイベストプロ

講演・セミナーが大好評!老若男女をキラキラ魅せるマナー講師

所属 : 人づくり、生きがいづくりプロジェクトの岡山ハッピーコミュニケーション
住所 : 岡山県和気郡和気町父井原824番地 [地図]
TEL : 090-4573-1062

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

090-4573-1062

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

平松幹夫(ひらまつみきお)

人づくり、生きがいづくりプロジェクトの岡山ハッピーコミュニケーション

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
プロのおすすめコラム
マナーうんちく話1395《正しく使用したい慣用句。「気がおけない」「的を射る」の使い方》

言葉は感性そのものかもしれません。美しい言葉を沢山持っている人は、それだけで魅力的です。特に日本は四...

[ 日常生活におけるマナー ]

マナーうんちく話1394《厳寒の中のぬくもり!苦労を経験すればするほど人は磨かれる》

この冬最大級の冬将軍が居座っていますが1月20日は二十四節季の一つ「大寒」で、一年で最も寒い時期です。ま...

[ 歳時記のマナー ]

マナーうんちく話1393《「お名前頂戴できますか?」。この言いどう思いますか》

「類は友を呼ぶ」といわれます。そして良縁はさらに良縁を産みます。良い人間関係、良い本、良い音楽、心地...

[ ビジネスマナー ]

マナーうんちく話1392《寒い時期、心が温かくなる季節の言葉「木守柿」》

「生きることは食べること」といわれるように、食べるという行為は生きていく上で必要不可欠です。だから食べ...

[ マナーの心得 ]

マナーうんちく話1391《年中行事に込められた思い!小正月と小豆粥》

睦月も半ばを迎えましたが、元日にお迎えした歳神様が「三が日」「松の内」「七草粥」を経て次第に人家から遠のか...

[ 歳時記のマナー ]

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ