コラム

 公開日: 2011-06-01  最終更新日: 2012-04-19

ジューン・ブライドと【幸せ婚】応援講座

ジューン・ブライドと【幸せ婚】応援講座

今日から6月。
6月は「水無月」と呼ばれ、その由来は諸説ありますが、いずれも農事にまつわるものが多いようです。また、6月は英語では「june」と表現され、日本でも「ジューン・ブライド(june bride)」と言う言葉が、すっかり定着しているようです。

「6月の花嫁は生涯幸せになる」という、ジューン・ブライドの由来は、
①昔、ローマで6月に、結婚と出産の女神「juno」を祀ったから
②昔、ヨーロッパでは、3月・4月・5月は結婚できなかったので、6月に結婚が集中し、祝福が多かったから
③ヨーロッパの天候は、6月は雨が少なく、結婚に適しているから等の説が有力です。
ちなみに日本では、6月に挙式を挙げるカップルは少ないようです。ヨーロッパから伝承された「ロマンチックな神話」も、さすが、日本の梅雨にはかなわないようですね。

やはり、生涯幸せな結婚を実現するには、「自分磨き」が一番ではないでしょうか。

余談事ですが、現在結婚式の人気が高いのは11月ですが、明治の中頃は12月が最も挙式件数が多いかったという記録があります。なぜだかお分かりでしょうか?
勘のいい方はピーンと来られたと思いますが、当時は「数え年」で年齢を数えていたので、正月になると一つ歳を重ねることになります。そこで、その前に急いで、12月に結婚式を挙げる人が多いかったようです。その気持ち良く解ります。

ところで今や日本は、世界屈指の「晩婚国」、そしてそれに連れて「晩産国」になっているようです。岡山県も、戦前の頃は、かなり早婚県でしたが、今やすっかり晩婚の仲間入りです。加えて、結婚を希望している人が、「結婚できないという現状」も見逃せません。

最近は結婚活動「婚活」が、若い人たちの間で大ブームになっています。民間や行政主催の、「出会いパーテイー」等も大変多いようです。婚情報産業等も繁盛しているようです。
特に、震災後は結婚への意識が大変強まり、大盛況のようです。


ところで、精神分析で有名な心理学者が、幸せな人生を築く条件として、「仕事」と「人を愛すること」を挙げています。私も、まさにその通りだと思います。
就職難の今、いずこも「キャリア教育」に力を入れているようです。とても素晴らしいことだと思います。でも、「キャリア教育=仕事に関すること」で、「人を愛することや結婚の素晴らしさ」を教えるまでには至ってないようです。

私は、このような時代にあっては、学生時代から、「仕事のこと」と共に、「結婚のこと」を教えるべきだと思います。社会人になって、仕事もだいぶ板についてきた時に、いざ結婚!ということで婚活に入っても、遅いのではないかと考えています。
なぜなら、「結婚する能力」「結婚して幸せな家庭を築く能力」が備わってないからです。

私自身は、約1000組の結婚披露宴を担当した経験があり、結婚の素晴らしさは、人一倍理解しておるつもりです。またその知識や経験を生かし、「お見合いのプロデュース」等にも力を入れてきました。そして、ブライダルの仲間同士6人で、良縁を創る会を立ち上げました。当時、山陽新聞にも紹介され、多くの人達とご縁を持つことができました。
素晴らしい方もおられましたが、どちらかといえば、いくら真剣にお世話をしても、「折角の出会いをモノにする力が無い人」が、多いかった気がします。
人柄も良く、それなりの学歴や仕事を兼ね備えた人たちが殆どでしたが、これでは勿体ない限りです。さらに、この現象は若い人たちばかりではありません。
マナーやコミュニケーション力の必要性を痛感いたしました。

今、「仕事」にも、「幸せな結婚する」にも、一番求められていることは「マナー」と「コミュニケーション能力」だと思います。それを基盤に、多種多様な力を加味する必要があると感じています。

ところで、結婚するからには、それが「幸せな結婚」であることが大前提です。幸せな結婚は、当事者のみならず周囲の人達も幸せにしてくれます。「不幸な結婚」は、その逆です。

そして、幸せな結婚するには、それなりの知識やスキルが必要ですが、これを伝授するところは殆どありません。本来この基礎は、家庭の食卓から創造されるべきだと思います。
今、このコラムで食のマナーを発信させていただいておりますが、是非有効に活用して頂きたいと願っております。そして、中学、高校などでキャリア教育の一環として取り入れていただければ鬼に金棒ですね。しかし、現実は、期待薄です。

そこで、この度、「岡山ハッピーコミュニケーション」では、今までの実績を活かし、その道のプロ達がタッグを組んで、山陽新聞カルチャープラザ本部教室にて講座を開催し、幸せ婚を応援することになりました。計11回に及ぶ、幸せ婚を実現するための画期的な講座です。詳しくは「セミナー・イベント情報」をご覧ください。当分の間は女性対象です。


この記事を書いたプロ

人づくり、生きがいづくりプロジェクトの岡山ハッピーコミュニケーション

マナー講師 平松幹夫

岡山県和気郡和気町父井原824番地 [地図]
TEL:090-4573-1062

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

1

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
お客様の声

●●テーブルマナーの本当の大切さが理解できました●●洋食のマナーには自信が有ったので参加しましたが、今回平松先生の講座を受講して「目からうろこ」と言う言葉をす...

出前講座

■絶対聴きたい!《女性会・女性部向け》厳選講座のご案内!商工会、法人会、各種団体の女性部会から、婦人会、地域、企業、サークルまで幅広く対応できる人気講座です...

 
このプロの紹介記事
マナーと自分磨きを指南する平松幹夫さん

美しいマナーを身につけてハッピーな人生を!(1/3)

「マナーは相手への思いやりを表現するためのスキル。形だけでなく、そこに込められた意味を理解したうえで身に付けることで、人間関係を良好にし、心の豊かさを取り戻せると思うのです」と、穏やかな物腰で語りかける平松幹夫さん。マナー講師、講演会講師と...

平松幹夫プロに相談してみよう!

山陽新聞社 マイベストプロ

講演・セミナーが大好評!老若男女をキラキラ魅せるマナー講師

所属 : 人づくり、生きがいづくりプロジェクトの岡山ハッピーコミュニケーション
住所 : 岡山県和気郡和気町父井原824番地 [地図]
TEL : 090-4573-1062

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

090-4573-1062

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

平松幹夫(ひらまつみきお)

人づくり、生きがいづくりプロジェクトの岡山ハッピーコミュニケーション

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
プロのおすすめコラム
マナーうんちく話1369《幸運を呼ぶ「運盛り」のお勧め》

国土の7割以上を山で覆われている日本では、四季折々の山の様子を人に例えて非常におおらかな表現をしています。...

[ 日常生活におけるマナー ]

マナーうんちく話1368《二十四節気の一つ「大雪」と「イルミネーション」》

最近公民館、女性大学、地域、教育委員会、諸団体等からの「年中行事」に関する講演依頼が増えてきました。10日は...

[ 歳時記のマナー ]

マナーうんちく話1367《大切にしたい服装のマナー》

「クールビズ」や「ウオームビズ」が浸透したせいで、服装もかなりカジュアルになり、個性が尊重されるようになり...

[ 日常生活におけるマナー ]

マナーうんちく話1366《子どもにマナーを教えることができますか?②》

この度文部科学省の問題行動調査で、全国の国公私立の小中高、特別支援学校において「いじめ」が224540件発...

[ 親に身につけていただきたいマナー ]

マナーうんちく話1365《幸運を呼ぶ心の持ち方・過ごし方》

「笑う門には福来る」。「上方いろはかるた」に登場する一句です。最新の研究では「作り笑顔」でも、肉体的...

[ 日常生活におけるマナー ]

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ