コラム

 公開日: 2016-07-22 

マナーうんちく話1267《7月22日は「大暑」!暑中お見舞い申し上げます》

厳しい暑さを表現する言葉に「猛暑」「盛暑」「酷暑」「極暑」等が有りますが、7月22日は二十四節気の一つ「大暑(たいしょ)」です。

一年で一番暑い頃という意味ですが、地球温暖化のせいでしょうか?
夏の暑さは年々厳しさを増してくる気がします。

こうなると大活躍するのがクーラーですが、今年は電力不足が避けられそうですから、気兼ねなく利用できます。

しかし、よくよく考えてみると皮肉な気がします。
猛暑を快適に過ごすために開発されたクーラーですが、使えば使うほど地球温暖化が加速しているわけですから・・・。

改めて、先人の生き様や生活の知恵を参考にするのもいいかもしれませんね。

ところで先日「土用」のお話をしましたが、土用は「雑節」の一つで、7月19日が「土用の入り」でした。そして22日は二十四節気の一つ「大暑」です。

つまり只今、「大暑」と「土用」が重ねっている時期で、一年で一番暑く、疲れが生じやすい頃です。

夏バテ防止に「甘酒」「うどん」「しじみ」等を食す風習もありますが、夏の土用と言えばウナギのかば焼きが有名です。
ちなみに今年の「土用の丑」は7月30日です。

では「土用芽(どようめ)」という言葉をご存知でしょうか?

この厳しい暑さの中でも植物は芽を出すのですね・・・。
その逞しさはぜひ見習いたいものです。
元気でご活躍下さい。

皆様方の無事息災を心よりお祈りいたしております。

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マナー講師 平松幹夫

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