コラム

 公開日: 2015-11-13 

マナーうんちく話1086【「いい男(もてる男)とはどんな人?】

今年も残すところ50日を切りました。
「一日一日を充実させて」と頭では解っていても、雑用に追われ時間が過ぎてしまいます。

長い人生を如何に心豊かに過ごすか?
昔も今も大きな課題ですね。

10年前くらいでしょうか「ちょい悪親父」と言う言葉がはやりました。

恰好だけは「ワル」を気取っていますが、実際に悪人や、過去がそうで有った人ではありません。

ちょい悪親父はもともとファッション雑誌で取り上げられたテーマですが、本当に「ちょい悪親父」は持てるのでしょうか?

実際に私の周囲には、ちょい悪を気取って、モテモテの男性を見かけることはありませんが、如何でしょうか?

最近30歳代・40歳代の未婚の女性が増えていますが、必ずしも結婚したくない人ばかりではありません。

「いい男」がいたら、是非結婚したいと言う女性が大半です。

では、いい男とはどんな人でしょうか?

外見では、俗に言うチビ、デブ、ハゲは持てにくいといわれています。

性格面では、ホラ吹き男、オレオレ男《威張る男》、ケチな男、しつこい男も持てにくいそうです。

では、これらの要素をクリアすればいいのか?と言うと、必ずしもそう単純なモノではないようですね。

背は低くても、頭が禿げていても、肥満の人でも結構持てている人も多々います。

外見より、内面を磨くことが大切だと言うことではないでしょうか?

先ずは「優しさ」が大切です。
優しさは、古今東西普遍的要素ですが、これだけは「優しいフリ」をすればいいモノではなく、心の底から湧き出る真の優しさが必要です。

加えて、肉体的にも精神的にも強くなって下さい。
「健全な肉体に健全な心が宿る」ように、生活習慣に気配りして、体と心を鍛えることも大切です。肥満も煙草も感心しません。特に煙草は要注意です。

そして、相手に対する「思いやりの心」を発揮して、信頼関係が築ける人でしょう。

それに、ユーモアのセンスや品格や教養が加味されれば鬼に金棒でしょう。

大切な事は、それらを自然体でさりげなく発揮できることです。

となれば、もてるために「ちょい悪親父」を気取る必要は、さらさらないと言うことだと思います。

また、背の低いことや頭の毛が薄いことなどを不必要に気にして、陰気臭くなるのも感心しません。

現在はスマートフォン等の普及で、驚異的なスピードであらゆる情報が飛び交うようになりました。

どんな食べ物が健康にいいのか?
どんなファッションが流行するか?
等など、不必要に一喜一憂するのではなく、その情報の発信元はどこか?
何の目的で発信されたか?
その情報は自分にとって本当に大切か?を見極めて対処することです。

最後に、素敵なマナーを身に付け、自分に自信を持つこともお勧めです。

この記事を書いたプロ

人づくり、生きがいづくりプロジェクトの岡山ハッピーコミュニケーション

マナー講師 平松幹夫

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TEL:090-4573-1062

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