古紙リサイクルのプロ
プロTOP:小六信和プロのご紹介
古紙リサイクルに情熱(1/3)

紙はゴミじゃない‼
「紙はゴミじゃない‼」―。中四国でもトップクラスの古紙リサイクル業を営む、明和製紙原料株式会社(岡山県岡山市北区)の社長・小六信和さんにとって、声を大にして言いたいことは、この言葉に尽きるのだそうです。
同社は第二次大戦後の昭和23年に、小六さんの父・澄さんが起業して以来、60年以上の年月を刻んできました。「最初から高い志を持っていたわけではないかもしれません。しかし、古紙リサイクルに長年携わるうちに、自然と私の中から『社会の役に立ちたい』という思いが湧き出てきました」
事業のメーンとなるのは家庭や企業から古紙を集めて処理することですが、同社の活動はそれだけに留まりません。これまでは焼却処分が一般的だった機密書類のリサイクルや、小学校への出前授業、各種団体への講義やレクチャー、高齢者家庭への出張回収など、古紙リサイクルの本筋を押さえながら多彩な活動を行っています。
小六さんは「環境保全のためにできることを実践し、一般の方の『リサイクルで自然を守りたい』という思いに応える…。企業ですから利益を出すことも考えますが、それだけではなく、お客さまに本当に満足していただける仕事をすることで、私たち自身がやりがいを感じているんです」と話しています。
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