コラム

 公開日: 2015-04-30 

ふくらはぎ

ふくらはぎは「第2の心臓」といわれていることはご存知ですか?

心臓から動脈を通って全身に送られた血液は、静脈を通って心臓に戻っていきます。
しかし、心臓から遠い足の方に送られた血液は、ふくらはぎに力がないとスムーズに押し戻すことができないのです。
ですので、ふくらはぎに筋肉があると、第2の心臓の押し戻す力が強くなるため、血液循環が良くなります。

ふくらはぎを揉む健康法が流行っていますね。
しかし、ふくらはぎを揉んでも、その時しか血液の流れは良くなりません。

また、東洋医学の気・血・水の考え方からすれば、揉むよりさすった方が血の流れがよくなるので、
さする方が血流の改善には効果があります。

こむら返りを起こしやすい人、ふくらはぎが冷えやすい人は、揉むよりさすった方が良いでしょう。

とはいえ、ふくらはぎをさすったり揉んだりすることは対症療法にしかすぎません。
ふくらはぎは自分でよく動かして、血流を良くした方が根本的な解決になります。

普段からふくらはぎを動かし、ふくらはぎの筋肉を鍛えることによって
気のめぐりの良い、冷えにくいふくらはぎをつくっていきましょう。

この記事を書いたプロ

鍼メディカルうちだ [ホームページ]

あん摩マッサージ指圧師 内田輝和

岡山県岡山市北区本町5-20 高島屋東館3F [地図]
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