コラム

 公開日: 2018-04-06 

使いやすいキッチンの高さを決める方法

使いやすいキッチンにするためには横移動のしやすさと共に高さにも注意しましょう。キッチンをよく使う人の「身長÷2+5cm」に合わせて作るのが理想です。

キッチンの高さの算出方法

キッチンで調理する時、調理台が低くすぎても高すぎてもやりにくいですね。使いやすいキッチンにするためには、水平方向の動きやすさと共に高さも重要になります。

調理台などキッチンの高さを決めるに際しては、まず、キッチンをよく使う人の身長に合わせることが原則です。そして、一般的な目安として「身長÷2+5cm」という計算式があります。
たとえば、身長160cmの方であれば「160÷2+5cm=85cm」。この高さが使いやすい高さということになります。

「コンロ」「シンク」「調理台」それぞれの高さ

もう一つ、キッチンの高さを考える上で大切なのは「コンロ」「シンク」「調理台」、それぞれに使いやすい高さがあるということです。

たとえば、鍋の煮物の具合を確認する際、コンロが高すぎると鍋の中が見えにくくなります。
また、「シンク」での洗い物を考えると、「シンク」は底が下がっていますから、低すぎると洗いにくくなります。「シンク」の深さもあわせて考える必要があります。

そして、「調理台」では視線が食材と手元に集中しますから、低すぎると前かがみの姿勢をとらなければならず、腰に負担がかかることも考えられます。

自分に合ったキッチンの高さを決めるには

自分に合ったキッチンの高さを決めるのは、やはり、実物で試すのが一番です。その際、大切なのは、実際にいつも自分が使っている状態で確かめることです。たとえば、ショールームでキッチンを見る時、いつもキッチンで使っているスリッパを持って行き、高さを実際に確認するわけです。

一方、たとえばご自宅のコンロが高いとお感じであれば、ガスコンロからIHクッキングヒーターに変更するなどの方法も考えられます。

キッチンは生活の中心の場になりますので、十分に検討してリフォームをすすめましょう。

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