コラム

 公開日: 2012-02-17  最終更新日: 2016-03-15

お金のかからない最良の妙薬は、プラスの言葉

30年も前のことです。NHKの名アナウンサーであった高橋圭三氏が、岡山青年会議所の招きで講演に来られたときの話しです。
高橋氏は、
言葉にはプラスの言葉とマイナスの言葉がある。プラスの言葉とは、例えば、道行く途中で、若い女性に会ったとする。そのとき、“あっ。きれいな人だなあ。”とつぶやく。
そうすると、その女性は、たいへん喜び、その心の効果は最低3日は続く。そのような効果のある言葉だ。
という意味の話をされました。

プラスの言葉は森林浴をしているような言葉なのです。何時間そこにいても飽きることはなく、心が癒やされ、体も健康になり、自然に笑いや微笑みが顔に浮かんでくるような言葉なのです。

逆にマイナスの言葉はどんな言葉でしょう?
20年以上も前のことです。
ある主婦から離婚の相談を受けました。
彼女が離婚をしたいと思った理由は、夫が、家庭で、常時、上司・同僚の悪口を言うことだったのです。
その事件は結局離婚になってしまいました。
毒ガスをまき散らすような、他人の悪口、相手への非難や批判、聴く者に“もうやめてくれ!”という叫び声を上げさせるような言葉、それがマイナスの言葉なのです。

プラスの言葉を使いましょう。
まずは、家庭で。妻に、夫に、子に、親に。そして、職場で。そして、あらゆる人間関係の中で。
お金がかからず、幸福になる妙薬。それがプラスの言葉なのです。

この記事を書いたプロ

弁護士法人菊池綜合法律事務所 [ホームページ]

弁護士 菊池捷男

岡山県岡山市北区南方1-8-14 [地図]
TEL:086-231-3535

  • 問い合わせ

このコラムを読んでよかったと思ったら、クリックしてください。

「よかった」ボタンをクリックして、あなたがいいと思ったコラムを評価しましょう。

2

こちらの関連するコラムもお読みください。

<< 前のコラム 次のコラム >>
最近投稿されたコラムを読む
 
このプロの紹介記事
菊池綜合法律事務所|菊池捷男弁護士は数多くの民事裁判を手がけてきたエキスパート

法律事務所は決して敷居の高い場所ではありません。(1/3)

 事務所設立以来40年、「うそをつかない、ごまかさない」を信念に、離婚や相続など数多くの民事裁判を手がけてきた菊池捷男さん。現在事務所には菊池さんを筆頭に6人の弁護士が在籍し、民事から企業法務まであらゆる法律問題をサポートしています。 ...

菊池捷男プロに相談してみよう!

山陽新聞社 マイベストプロ

あらゆる法律問題に対処可能

事務所名 : 弁護士法人菊池綜合法律事務所
住所 : 岡山県岡山市北区南方1-8-14 [地図]
TEL : 086-231-3535

プロへのお問い合わせ

マイベストプロを見たと言うとスムーズです

086-231-3535

勧誘を目的とした営業行為の上記電話番号によるお問合せはお断りしております。

菊池捷男(きくちとしお)

弁護士法人菊池綜合法律事務所

アクセスマップ

このプロにメールで問い合わせる
プロのおすすめコラム
民法改正が賃貸借契約に与える影響 2 賃借人の修繕権(新設)

1 修繕権の創設改正民法607条の2は、「賃借物の修繕が必要である場合において、次に掲げるときは、その修繕...

[ 不動産法(賃貸借編) ]

民法改正が賃貸借契約に与える影響 1 賃貸借期間が伸長された

ガソリンスタンドの設置目的などに朗報1 現行法は20年、改正法は50年借地借家法の適用のない賃貸借契...

[ 不動産法(賃貸借編) ]

他人の研究論文の模倣ないし盗用と私立大学の使用者責任

 知的財産高等裁判所平成27年10月6日判決は、・大学又は大学院の教員が行うすべての学術論文の執筆,発表...

[ 民法雑学 ]

第3章 1概説 6遺言事項(3)遺贈
イメージ

第3章 1概説 6遺言事項(2)遺産分割方法の指定
イメージ

コラム一覧を見る

スマホで見る

モバイルQRコード このプロの紹介ページはスマートフォンでもご覧いただけます。 バーコード読み取り機能で、左の二次元バーコードを読み取ってください。

ページの先頭へ