コラム

 公開日: 2011-02-17 

林原と会社更生法 5 更生手続終結後の林原は、岡山の企業あるいは岡山の財界が引き受けるべきではないか


1 スポンサー会社
 これは林原に出資し、林原を経営することになる企業であるが、S電器の例に倣えば、10億円前後の出資で林原を取得できる可能性が大きい。

2 林原の価値
将来、更生手続終結後の林原はどうなる?と見る見方により価値が決まる。
林原は、会社更生法によって、大きく変わるはずである。
資産の多くは売却されても、核となるインターフェロンやトレハロース等の事業は残る。また、メセナとしての実績、岡山県に残した夢や希望や誇りは失われはしない。

3 更生手続終結後の林原は、岡山県の企業が、あるいは財界が引き受けるべきもの
これは損得抜きでそうしていただきたいものである。

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弁護士 菊池捷男

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