コラム

 公開日: 2016-11-07 

「いや〜な結露はこうして防ごう!」

皆さんこんにちは。
岩城裕介です。
クールビズも終わりになった会社も
多いのではないでしょうか。
久しぶりのネクタイに冬の到来を感じています。
今回は「窓の結露」について。
この季節になると
朝晩窓が結露して濡れてきますよね。
この結露は非常に不快!
カーテンが触れて濡れてしまったり
放っておくとカビが生えたり。
本当にいいことありません。
結露の仕組みは
すでにご存知の方も多いかと思いますが
朝晩の冷え込み等で冷えたアルミサッシやガラス面等に
室内の暖かく、湿度を含んだ空気が触れることにより
空気が含みきれなくなった水分が
窓に露となって現れる現象です。
ただ、仕組みが分かっているので
最近の住宅では
対策されたサッシやガラスを使って
結露を防ぐように工夫されています。
具体的には
樹脂サッシという
プラスチック製やプラスチックのカバーが付いた
アルミサッシを利用することで
室内の暖かい空気が
直接冷えたアルミ部分に触れないように
工夫されたサッシがあります。
また、ガラスも
ペアガラスという2重になったガラスがあり
2枚のガラスの間に乾燥空気を封入することで
樹脂サッシに同じく
直接、室内の空気が
冷えたガラスに触れない工夫がされています。
上記は新築の場合多く取り入れられていますが
それでは新築でない場合は
サッシを変えないといけないのでしょうか?
実は、そんなことはなく
既存のサッシの内側に、もう一枚サッシを儲ける
2重サッシという方法もあります。
既存のサッシはそのままに
内側にもう一枚サッシを設ける方法です。
これだと大きな改修工事をする必要がなく
簡単な工事で
断熱性能もあがり、冷暖房共に効率も良くなる
オススメのサッシです。
写真は
弊社事務所で採用している2重サッシで
内側が、樹脂サッシ+ペアガラス
奥は従来のアルミサッシに板ガラスです。
騒音も随分減りました。
上記のような方法で寒い冬も快適に乗り切りたいですね。

この記事を書いたプロ

株式会社 岩城建築設計事務所 [ホームページ]

建築家 岩城裕介

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TEL:086-231-3566

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