コラム

 公開日: 2012-01-07  最終更新日: 2014-07-03

寄り添うこと

最近がんになって治療している方のお話を聞くチャンスがある。

少し考えてみませんか?

あなたは癌です。あなたの余命は残り数か月です。
と突然宣言されたらどうしますか?

絶望して何もしたくなる。
残りの人生を悔いなく、精一杯生きようとする。

また家族 恋人 サポートする方はどうサポートするか
その人のために何ができるか? という問題に直面しますよね。

映画 永遠の僕たち  は小児がんで余命わずかの少女アナベルと、その恋人のイーノック
の物語です。病気が進行して弱っていくアナベル。
イーノックはなにもできません。ただ一緒にいるだけ
寄り添うことしかできません。
彼女のために何もできない自分を責め、怒りを爆発します。

ずいぶん前、知り合いが癌でなくなりました。
おなかにお水が溜まり、お水を抜きながら
彼女は、このお水捨てるのもったいないね。
リサイクルできたらいいのに・・・っていってました。
最後の最後まで弱音は吐かず生きる希望をもっていました。
私はそんな彼女のそばにいるだけでした。
いきな言葉も言えず、ただいるだけです。

今の私が感じることは、言葉なんかいらないのではないかな
死 に直面して 孤独な時 誰かがそばにいる。
寄り添っている人がいるって 大きな救いになるのではないでしょうか

寄り添う ということは 一見、力になっていないようですが
寄り添う人がいるといないでは大きな違いです。

苦しい 人がいたら
特別な言葉はいらないと思います。
余計なことを言わなくても、ただ寄り添ってあげること
背中をさすってあげること。
一番の力になるってことあるのではないでしょうか

ハートフル岡田浩美
rin_natu_0915@yahoo.co.jp
080-1923-4485





ペットってそう考えると
いい仕事してますよね~

この記事を書いたプロ

ハートフルコミュニケーション

岡田浩美

岡山県倉敷市幸町7-27-20 [地図]
TEL:080-1923-4485

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