空白の時を過ごせる住空間を創造する設計のプロ
プロTOP:坂田健二プロのご紹介
何もしなくても心弾む住空間はいかが?(1/3)

最高にリラックスできる家をつくるために
「最高にリラックスできる家、家族みんなが快適に過ごせる家をつくりたい」
これは、岡山県岡山市南区大福に「atelier BLANC/ブラン建築アトリエ」を構える一級建築士・坂田健二さんの信念とも言える考えです。「建築業界には『家は3回建てて、初めて満足できる』という“ことわざ”があります。でも、普通家は一生で一度の買い物のはず。1回で満足できる家にしていただけるよう、専門家として全力を尽くしています」
坂田さんが建築家を志したのは35年以上前の中学生の時。父・清さんが家を建てたときの経緯を通じて決心したそうです。
「マイホームを建てるのは父の夢でした。父はサラリーマンで建築に関しては素人でしたが、間取り図を引いたりして一生懸命に工務店と打ち合わせをしていました。しかし、出来上がってみると廊下に暗いところができていたり、風通しが悪かったりと不満が出ていました。当然、工務店側は分かっていた欠点でしょうが、当時は決定的な欠陥でない限り、お客さまの要望をそのままかなえることが正しかったのです。夢が不本意な形となり、折に触れて残念そうにしている父の姿を見て、お客さまをきちんと満足させられる建築家がいないなら、自分がなってやろうと思いました」
1981年から京阪神や岡山の設計事務所に所属し、個人住宅から官公庁の大型物件まで手がけていた坂田さんですが、自分の理想の仕事を突き詰めたいという思いから、2008年に独立し、ブラン建築アトリエを開きました。
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