コラム

2014-08-28

発覚した際に困った2つのこと:2/3

前回は母が認知症であることが分かり、

・自分の中で受け入れられない辛さをどうするか
・本人に如何にして認知症の通院と治療を受けてもらえるか

の2つに困ったということを書きました。

まずは「自分の中で受け入れられない辛さをどうするか」について言及し、
逃げずに事実を受け入れ「どっぷり落ち込む」ことがよかったこと、
そして、私の場合いつの間にか行き着いたところは
「腹をくくる」と「結局は良いも悪いもない」と「順応」もに至ったことを述べました。

発覚した際に困った2つのこと:1/3
http://mbp-okayama.com/bachflower/column/7715/


■「腹をくくる」

まず「腹をくくる」というのは
「よ~し。これからは私が母を支えよう」という気持ちです。
とにかく楽しい人生を送ってほしいと考えるようになってきました。
これはめそめそしていた自分から一つの区切りがついたような
思い切りがついた状態です。
しっかり落ち込んだからこそ、
出てくるエネルギーみたいな感じでした。


■「結局は良いも悪いもない」

「結局は良いも悪いもない」という考えは、
私の独特な考えかもしれません。

例えば、
気持ちが敏感な人は、傷つきやすいし、落ち込みやすいのですが、
その分、感性が鋭く、感動するのも豊かに感動するでしょう。

イライラしやすい性質の人は、短気ですが、
仕事が早く頭の回転が良かったり。

一人っ子は他人から見たら寂しいかもしれませんが、
親の愛情を一人で受けることができます。

母を見ていて思うことは、物覚えが悪くなっていますが、
その分辛いことや苦しいことも早く忘れています。
その上、今のところですが、強烈な印象は覚えているので、
とっても楽しかったことや、どこかに珍しいところへ行ったことは覚えているのです。

ある意味、本人は幸せなのだと考えるようになりました。

「ピンピンコロリ」という言葉があります。
家族に迷惑かけないように、年を取ったら元気に生きて
コロリと家族を煩わすことなく亡くなりたい、
という年長者の標語です。

これも、ありがたいようですが、
急にいなくなられた時の家族のショックを考えるとどうだろうか、とも思います。
本人が生きたい!と思っている限りはどんな状態でも
家族は生きててほしいと思うのではないかと想像します。

そう思うと、端折りましたが、どうあろうと、
今が幸せと思えることはたくさんあるような気になるのです。


■「順応」
「順応」についてはすっかり精神的に、
母を頼りにしていた私は、まず人生の相談者が
頼りにならなくなったわけですが、
いつの間にかそれも何とかなるものです。

少しずつ強くなるという感じでしょうか。
絶対無理!と思っていたことが今は受け入れられています。
これが母であることを今はすっかり
受け入れている自分がいるのです。





今現在「腹をくくる」「結局は良いも悪いもない」「順応」に行きついていったのですが、
この間大事なことは、とにかく誰かに話すということです。
(もちろん、フラワーレメディを日々取り入れていたことは言うまでもありません)


お蔭でその結果、私は信頼できるケアマネージャーとの出会いがあり、
この段階ではどうしたらいいか、というサポートだけではなく、
ただ、状況を聞いてもらうだけで安らぐという効果を得ています。


また、つい、家族のこととなると閉鎖的になりがちな話題ですが、
風通しの良い状態をあらゆるところで作っておくということも大事です。
あいにく私は一人っ子ですので、なかなか理解してもらえる家族もいません。
父は私と同じ立場で配偶者であるがゆえに
穏やかに相談し合うというのもちょっと難しい状況にありました。

友人同士だと「うちはまだそれほどひどくないから」という
優劣を競い合う感じにもなりかねませんが、
それは、まあ「聞いてくれてサンキュー」くらいの気持ちで
話ができるといいでしょう。


それこそアバウトですが直感を研ぎ澄ませて、
そういう話を優しく聞いてくれる他人を
見つけて、自分の気持ちを吐露できる場所を見つけておくのが最適です。
ため込んでいては行けません。

意外と「実は私もそうなのよ」という打ち明け話も伺えることもしばしば。
とても頼りになり、色々な情報を得ることもあるでしょう。


あともうひとつ大事なことは、自分を見失わないということです。
辛いこと、悲しいこと、腹の立つことがあると人間というものは
そこに意識が集中してしまいます。

今日もNHKで検査で脳に血栓があることに気が付いて
そこからそのことが気になり、鬱になったという方の
話が出ていました。
そりゃあそうです。
いつ破裂するかわからない自分の頭の中の血管。
爆弾を抱えているような気持になるでしょう。
本当は外出したり、運動したりストレスをためないのが一番であるのに、
それができないくらい容易に心は落ち込んでしまうのです。

介護をされている方も同じだと思います。
家族がこういう状態なのに、自分は楽しんではいけないという、
自戒の念も影響するでしょう。

楽しんでいけないことはないのです。
人生は楽しいものであるはず!
大いに楽しみ、大いに愛する。
これでいい!と自分を一杯許す必要があるようです。

その為にも風通しの良い関係を周りの人と作っておいて、
利用できるシステムは積極的にチャレンジするつもりで利用する。
こんな心構えが必要ではないでしょうか。
何かに頼ることも決して悪ではありません。

重複しますが
「自分の中で受け入れられない辛さをどうするか」
については、

・どっぷり落ち込む(事実から逃げない)
・誰かに話し風通しの良い状態(OPENすることを恐れない)
・自分を見失わない(自分が楽しいことに罪悪感を持たない)

この3つが経験上いえることでしょうか。

次は、本人に如何にして認知症の通院と治療を受けてもらえるかについてです。

続く

*******
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