コラム

2014-03-18

やってみて良かったこと:ハレを経験する

「ハレとケ」という言葉があります。
ずっと昔に、大学の民俗学の講座で教えてもらい、
なぜかそのことが印象に深く頭に残っていました。

「ハレとケ」とは、柳田國男によって見出された、
時間論をともなう日本人の伝統的な世界観のひとつです。
民俗学や文化人類学において「ハレとケ」という場合、
ハレ(晴れ、霽れ)は儀礼や祭、年中行事などの「非日常」、
ケ(褻)はふだんの生活である「日常」を表しています。

昔はテレビもなく娯楽といっても今のような時代のものはありませんでした。
しかし、毎年秋には秋のお祭りがあり、
その地方地方に伝わる古い行事がありました。
今もその伝統を伝えてはいますが、
日常からそんなにはみ出たものではない気もするのです。

子供たちは日常生活では夜は大人の時間、と決まっていたけれど、
お祭りのときはいつもとは違って夜更かしをしても良い!
などのメリハリのある楽しみがあったようです。

先日、友人と西大寺会陽の裸祭に行ってきましたが、友人と
「昔の人たちは毎年この日を楽しみに生きてる人もいたんだろうな~」
とつぶやいていました。

お葬式に関しても、その後初七日、四十九日とさまざまが法事があるのは、
家族が法事に追われ忙しくしている間に少しでも悲しみを癒すことができるように
という意味もあり、作られた行事とも言われているようです。

お葬式に関しては今もこの行事が引き継がれていますが、
日常と非日常の差については、

私の子供時代と比べてもなんだか曖昧な
メリハリのないイメージが今日あるように感じます。




しばらく続いているネガティブな感情は思考のハマりの延長にある、
と何回か書いていますが、
このハレの経験も思考のハマりからの脱出方法の一つだと思うのです。

だらだらと続いている日常からの脱出。
旅行でもお祭りでも何でもいいのです。
自分にとっての「ハレの日」をあえて作ることで
日常とのメリハリをつけ、

何かしらその人っての非日常体験をして帰ることができます。
一気に海外へ逃避行!はもしかして第一歩としては大変かもしれません。
しかし、年にいくつか全国どこかでお祭り事はやっています。
これに、どれか参加してみる。まずは、近所の神社のお祭でもいいじゃないですか♪

特別な日として逆パターンも作ることが可能です。
以前「大きな森の小さな家」
(ローラ・インガルス・ワイルダー著「大草原の小さな家」のテレビシリーズで有名)
を読んでいたら、
その中の文章に
「日曜日は何もしてはいけない日」という主人公の住む地域に決まり事が
あったことが書かれていました。
新雪がつもってソリを滑りたくても、
主人公たちはじっと家の中で我慢をしていたシーンが描かれています。
なんだか新雪を目の前にかわいそうにも思えてきますが、

そうやってあえて非日常を作り、生活にメリハリをつけることで
心を健康に保つことができたのかもしれない、と考えることもあります。

先日の裸祭は私にとって非日常でした。
寒そうだし出かけるのが面倒だな、
と家を出る前までは思いましたが、行ってみると
沢山の人が集まり、
宝木をめぐって多くの裸の男性たちが争奪戦を繰り広げ、
その中でも色々なドラマがあり、
私はその祭の中にどっぷりはまっていました。

時間にすると短い時間ですが日常の中ではないところの
気持ち高まる楽しい体験ができました。

日常に感動がない、メリハリがない、
気分が切り替わりにくいと感じているときには、
非日常をあえて作って体験するのをお勧めします。

「踊るあほうに観るあほう同じあほなら踊らにゃそんそん!」
体験に勝るものはありません。

*****

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