コラム

 公開日: 2017-04-03  最終更新日: 2017-04-04

腕ふりで美Bodyへ

 皆さんは歩くときにどんな歩き方になっているでしょうか?日常生活で無意識のまま悪い歩き方になっていると、知らず知らずのうちに体はどんどん歪み疲れてしまいます。この『歩く』 について健康の為のポイントをお話いたします。
 間違った歩き方は体も疲れて、太りやすくもなります。では、何に気をつけるかと言うと、今回のテーマであります『腕振り』であります。腕振り??と思われるほど単純に聞こえますが、この単純な腕振りを行わない人が非常に多いのです。では腕振りが重要な訳を説明します。
 通常、歩くには脚が動かなければ歩けません。この脚は骨盤から生えています。この骨盤が動く事で脚が動き前へ進むことでクビレが作られ腸の働きも活発になります。
 次に、腕は肩甲骨から生えています。すなわち腕を振らなければ肩甲骨は動かない!そして肩甲骨と骨盤は連動して動くようにできており、肩甲骨を動かすことにより骨盤がスムーズに動きやすくなります。すなわち、骨盤が働くことで脚が自然に前へ動き歩けるという仕組みです。しかし腕を振らずに歩く事は可能です。ここで何が起きているかというと、本来の体の仕組みを制御して(無視して)無理矢理に脚だけを動かしているということになっているのです。そうすると過剰に太腿の筋肉が使われてしまい太くなっていきますし、腸が運動できなくなり不健康へと傾いていきます。更に、膝関節痛、股関節痛、腰痛、肩こり等の症状が現れてきます。腕振りを行った場合は、自然の流れで全身の筋肉を正しく使う為、筋肉のコリや痛みが起こりにくいです。肩こりの主な原因は肩甲骨の周囲が多いです。このコリはマッサージを行うより肩甲骨を動かしていた方が効率よくコリがほぐれやすくなります。
 もう一つ朗報があります。①腕だけを振る②脚だけを動かすでは、同じ量を動かした場合①の方が脂肪の燃焼率が高いのです。
 正しく歩くには、「お腹を凹まし、腕を大きく振る(前に振るより、できるだけ後ろに振る)、腕を大きく振ると必然的にストライド(歩幅)が広がるので大きく歩く。大きい歩幅は普段使わない筋肉を鍛える」という流れになりダイエットにも最適す!!!
ポケットに手を入れて歩く事は体を壊していると考えて下さい。成長期のお子さんには特に悪影響が及びます!
 毎日のことなので少し気にかけて歩いてみて下さい!

この記事を書いたプロ

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インストラクター 桝田滋久

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